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November 26, 2004

遅くなりましたが…

兄貴と走ったときの写真をもらったんであげ



また近いうちに走りに行きたいなぁ…

November 22, 2004

走りに行って来ました♪

日曜日に兄と二人で行って来ましたよ♪
コースはあまり道を知らない上に、兄のセブンの後ろをひたすら走ってただけなんであんまり覚えてないんですけど、朝8時30分頃自宅出発→高田橋を越え→412号に乗り→413号に乗り→「どうし 道の駅」でスーパー7のオフ会に顔を出して→そのまま山中湖へ→御殿場→芦ノ湖スカイライン→箱根新道→小田原西ICで小田原厚木道路に乗って→厚木で降りて→129号で帰ってきました。帰りに渋滞に巻き込まれて自宅着は4時。飯も食わずに頑張りましたw。

もっとまともな写真を撮りたかった…。

はじめて車でツーリングというものを味わったんですがいいもんですねぇ♪天気も良く(ちょっと寒かったけど)オープンで山道を走るのはすこぶる爽快でした♪しかし渋滞は苦痛ですな。下りだったからいいものの登りの渋滞を考えると夜も眠れない…(坂道発進エンスト計4回w)

ってか、ロックナット取れるなんてあり得ないからっ

「ハウルの動く城」僕的レビュー

ハウルの動く城

普通におもしろいかおもしろくなかったかといかれれば、おもしろかったですよ。

あえてコメントするならば不評だったハウル役の木村拓哉。

微妙と言われようが「棒読み声優」でもストーリーがそれを覆い隠してしまうジブリ映画だから気にならないだろうなぁと思って見ていたんだけど、見終わった後、あれ「ハウル」ってどんなキャラクターだったっけ?って感じ。多分、原作で(読んでないですけど)もっと語られていた部分が映画の尺では到底表現できなかったからだろうけど、ハウルの出番自体少ない上に出てくる度に別人のように振る舞っているので、ハウルの心の中が全然読めない。ハウルだけでなく「ソフィー」も何か今までのジブリ映画としてはキャラクターが弱かったような…。原作あっての映画だからなのでしょうか?とても短いと思いました。それとは別に「カルシファー」は声優の我修院達也もハマりまくってキャラクター性も強かったしかなり良かったですよ。「マルクル」もジブリキャラクターらしくイイ感じでした。でも感動超大作と言うほどではないような…実際僕はあまり感動しませんでした。なんでしょ?もう一回観たら違うのかなぁ…。
ハウルの動く城 宮崎駿
ハウルの動く城(AA)

November 16, 2004

えっとー

ついに買っちゃいました。
ロータス・エリーゼです。

おしり
正式にはlotus Elise(Standard model) RHD OEW 03年式(OP:A/C、スポーツマフラー)

実は購入(納車)はもっと早く、僕の誕生日の11月8日でした。
なんちゅうか、免許を取ってから友人の180SXを軽く運転させてもらっただけで、3年ぶり(もっとか?)のマニュアル車ですwそりゃもう戸惑いまくりですよ。

んなわけで、エリーゼのこともブログにしようかと思います。

「キャットウーマン」僕的レビュー

キャットウーマン
バットマンに出てくるキャットウーマンとは別人です。キャットウーマンは神猫マオによって引き継がれていくものらしいです。にゃあ。
ストーリーはデザイナーが会社の秘密を知ってしまって殺されて、キャットウーマンになって殺した犯人に復讐するというもの。
どうしてもスパイダーマンと比べてしまうのですが、アクションの爽快感が今ひとつ。でも、スタイリッシュなかっこよさがありました。しかし衣装はバットマンに出てきたキャットウーマンの方がいいかなぁ。あの継ぎ接ぎが…
猫っぽい動きや仕草とかすごい自然で気持ちよかったです。
敵役のシャロンストーンは…設定に無理があったか?最強の肌って微妙。
キャットウーマン 特別版
キャットウーマン 特別版(AA)

November 11, 2004

「コラテラル」僕的レビュー

コラテラル
悪役トム・クルーズカコイイ!な映画。
なんか結構暗い感じの映画でした。なんていうか、渋い。残忍なトムクルーズもいいですね。
ストーリー的にはあんまり気にならないんですけど、謎っぽいところを全く晒さず「あ、終わっちゃった」って感じでした。「まぁ別にいいか」って感じなんですがね。
でも、セリフや思い、考え方とかかなり好きです。

にしても、トムの銃声だけ人一倍大きく聞こえたのは僕だけですか?
使ってる銃が違うんだよと言われればそれまでなんですが…迫力あってかっこよかったです。

コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション(AA)

November 3, 2004

「笑の大学」僕的レビュー

笑の大学
おもしろかったです。実は映画館で声出して笑うのは初めての体験でした。
9割が検閲室と呼ばれる個室で脚本家、検閲官の二人っきりで話が展開するというものは、なんか「やっぱり猫が好き」を思い出しました。まぁ全然違いますが。
検閲するたびに変わっていく検閲官「向坂」の笑いに対する行動や、なんと言われようともそれをこなし、さらに笑いにもっていく脚本家「椿」の考え方。そしてそんな二人のやりとりでさらにおもしろくなっていく台本。そして思いもよらぬラスト。とてもおもしろかったです。

これから見ようと思う方、しっかり楽しんで見るなら前評判(まぁこれを見ちゃってますが)、CM等は見ない方が笑えると思いますよ。

笑の大学 スペシャル・エディション
笑の大学 スペシャル・エディション(AA)


ちなみに僕には木梨憲武、加藤あいがどこに出ていたか全然分かりませんでした

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