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December 20, 2007

ケルヒャー高圧洗浄機の延長ホース

今でもちょこちょこ洗車はしてるのですが、前々から洗車に使うと短いと思っていた高圧ホースをやっと購入しました。

向かって左の黄色のラインが入っているものが延長高圧ホース10m。

前から使っている高圧洗浄機 K2.30プラス(A8)」に標準でついている6M(?)ではエリーゼぐらいの大きさでも左右から取り回さなきゃ行けないところ、この10Mの延長ホースで一回り余裕です。

高いなぁと思っていたら、ジョイントの部分がいい作りになっていて納得。
もっと早いうちに買っとけば良かった。

高圧洗浄機用 延長高圧ホース10m(A8)

December 13, 2007

Larini ‘Sports’ Manifold交換後 街乗りインプレ

実際にエキマニ交換が完了したのは07/11/29。
その後は普段通り通勤・街乗りにしか使ってないのですが、サーキット走行はまだまだ先になりそうなので、今日まで2週間のインプレです。


いまだに停止直後はサイドインテークから焼ける臭いがします。

「エリーゼはエキマニ換えると効果がある」
どっかで見たような、聞いたような気がしなくもないですが、Lariniでも「'Sports' ManifoldとClub Sport Systemの組み合わせで15-20hpが得られる」と言っております。
まぁそんな文句はどこでも言ってたりするので特に信用してません。

ちょっとここでLariniに問い合わせた時、返信メールにエキマニの売り文句が書いてあったので、その中でも改良点をチョイスして適当翻訳で掲載。

・効率の最適化ステンレススチール"fast road"仕様の4-2-1スポーツマニフォールド
・プライマリ φ45mm 24"、セコンダリφ51mm 8"、アウトレット2.5"
・低-中速トルクの改良
・スロットルレンスポンスの向上
・"fast road"と"normal"においてフラットスポットの改善

他にも鏡面仕上げやSUS304、TIG溶接仕様、取付け簡単(!!!?)等ありますが、性能面に対してはこのぐらい。

で、インプレですが、取付け完了時に書いたように車を受け取ってすぐは、変わったことを感じ取れませんでした。

毎日乗っているエリーゼから作業中の4日間は、カルディナに乗っていたからということもあるのでしょうが、エキマニ交換による排気音の変化もないし、何か変わったことと言えば、車から降りると「焼ける臭いがする」といった変化のみ。

ちょっとした直線で、僕なりの街乗り高回転(4,500〜6,000rpm付近)まで引っ張ってみた…
んーあんま変わった気がしない。
「抜けが良くなった」
という感じもありません。

その後、街乗り時に極低速(いわいる1速発進アクセルオフ巡行900〜1,100rpm)で違いが分かりました。
いままでアクセルオフでいると、回転が安定せず止まってしまう感じだったのが、そのままの回転を維持して巡行してくれます。と、一応効果はあるようです。

ちなみに排気音も変わってなければ、燃費もほとんど変わってません。

それでもあまり効果を感じられなかったのでエアクリーナーの清掃、あとECUリセットもやってみました。それからちょっと暖気時間を延ばしてみたり…。

そして昨日。
何となく効果が出てきたのかな?全体的にトルクが上がった気がします。特に感じるのはエンジンが十分に暖まった時に全体的な回りが軽く感じます。

が、このエキマニが狙っていて感じやすい点は
低-中速のトルク、スロットルレスポンス、フラットスポットの改善。
低-中速のトルクは前述どおり、極低速にのみ感じられる。
スロットルレンスポンスは一切感じられず。
フラットスポットはもともとスタンダードエンジンでは感じられないので分からず。

こう見てみるとLariniエキマニが狙っている部分ではないところで、ほんのり感じられている程度。
やりプラシーボかと思ってしまう。

サーキット行ったりして数字として結果が出れば分かりやすいんですけどねぇ…。

手っ取り早く効果を体感するなら、以前使ったエアクリーナーにしてみるのもいいかも。
なんせ、吸気音だけ勇ましく3,000rpmまではトルクが薄かったんで…。
その薄くなった部分をエキマニの排気効率で補えるか?

December 12, 2007

K&Nリプレスメントフィルターメンテナンス

エキマニ換装に伴ってエアフィルターの清掃もしました。

取り外し直後のK&Nのエアフィルター

以前、兄の超7のむき出しエアクリーナーを清掃したことがありましたが、あれよか全然きれいですな。

清掃に使うのはK&Nエアフィルターメンテナンスキット(楽天)

ちなみにこのメンテナンスキット、実は型番が2種類あるようで、上記の楽天リンクである「99-5000」と「99-5050」があるようです。
どちらも専用クリーナーと専用オイルのセットなのですが、「99-5000」はオイルがスプレー缶で簡単に塗布できるのですが、「99-5050」の方はオイルがスプレー缶ではないようです。

清掃自体はまずは簡単に汚れを落とし(枯れ葉の切れ端や小石等が付着してることが多いです。)専用クリーナーをフィルターに吹き付け時間を置いた後、フィルター搭載時の内側(スロットルに近い方)から洗い流します。
内側からというのは基本的に外側から汚れてくるのでホコリを内側のコットンに浸透させないようにということだと思います。

一回ではあまりキレイにならないので2回程やって水分を取り除くとこんな感じ。

塗布されていたオイルもそれなりに落ちて白いコットンの色が出てきました。

ここでもまだ懲りずにメッシュに挟まっているゴミがある場合があるので取り除きます。
で、十分換装させた後、付属のオイルをムラなく塗布します。

オイル自体が赤いのでフィルターがまんべんなく赤くなったら終了。
まぁここら辺は適当です。

装着時にインダクションボックス自体にゴミが入ってる場合があるので、抜け目なく取り除く。

以上。

オルタネーターベルト交換

エキマニ交換時にオルタ、エアコンユニットを外す関係でオルタネーターベルトを外したとき、こいつはヤバいと思い、早速発注。


外したオルタベルト。
なんというか、ヤバいとか言うレベルじゃ無いっスね。

作業はt2氏任せ。


余っていたバンテージもフレキシパイプ部に施行しました。

December 11, 2007

エキゾーストマニフォールド! 取り付け後編

ここからは僕のエキマニ休暇は終わってしまったので、t2氏頼み。

オイルエレメント、ヒートガードを外し下からのぞいた状態。

ちょいとTMR ENGINEERINGさんの写真を拝借。
071211_01.jpg
※写真のエキマニはTMR ENGINEERINGさんのものです。
赤いところがエキマニ本体のフランジ部。
左、水色の部分がエアコンユニット。右のオレンジ色がギアボックスです。
完全に知恵の輪状態ですね。海外ではオイルエレメント外さなくても出来るみたいなことも書いてありますが、無理なように見えます。

で、なんとかその知恵の輪を乗り越え、仮組状態。

すでにバンテージは未使用状態なのに真っ黒ですw

最終的には
071211_10.jpg
オルタネーターハンガーを取り、
071211_11.jpg
後方エンジンマウントを完全に取り外し、
071211_12.jpg
エアコンユニットもマウントごとごっそり。

071211_04.jpg
071211_05.jpg
この二つの写真は「エキマニの最終集合部がオイルパンにあたるんじゃボケェッ!」と言いたいんでしょう。


で、とりあえずボルト穴の拡大。
ここでも、ファクトリーレーシングのお力を借り、ボール盤にて拡大。
さすがSUS304のこの分厚い板は硬く、ひとつ空けるごとにビット交換。

エキマニはなんとか付いたものの今度はフレキシパイプ部。

こやつの曲げを修正というか粛正w

ここからまだまだ時間は掛かったようですが、無事取り付け完了。

フランジを支えているボルトナットが神々しく見えますw

その後、エキマニ本体とサーモバンテージの焼き入れ。
その場に居合わせることが出来なかったので、どんな状況かは見れませんでしたが、かなり煙がモクモク、焼ける臭いが結構続いたようです。


O2センサーは純正ではダウンパイプについていましたが、フレキシ部に移設です。


スタッドボルトは場所によっては焼き入れスチールのアーレンキーボルトに入れ替わり、エアコン側のヒートシールドも取っ払い、とりあえずヒートガードシールで熱対策。

そして今回の勇者たちw


取り付け完了後にt2氏に車を運んでもらって初搭乗。
焼き入れの臭いがまだ取れないまま、ほんのり街乗りしましたが、最初の印象は…

「んー…なんか変わった?」

December 6, 2007

エキゾーストマニフォールド! 取り付け中編


これはダウンパイプのインポート側。
どうですか?この溶接バリ。Lariniのエキマニよりひどいです。
これならポン付けでも効果はありそうです。

で、結局オルタネーターを完全に外すことは出来なかったけど、手の届くボルトは出来るだけ外し、エンジンの後方のエンジンマウントも外す。
下から取ろうと試みたてたら、上からの方が比較的簡単に取れました。
で、取ったところがこんな感じ。


エキゾーストポートをおさめてみました。
左上のスタッドボルトが抜けてます。

この後は取り付けに奮闘していたので写真はほとんど無し。

ちなみに純正で入っていたヘッドーエキゾーストのガスケットは今現在売られているガスケットとは違い、金属製のプレートを2枚重ねた物でした。

しかし取れたには取れたのですが、上から取れた=下から入らない。
というわけで、分割式ではないLariniのエキマニはそう簡単には入りません。

下から見ると、右側には前方に張り出したミッション、左側にはオイルエレメントブロック・エアコンユニットが邪魔をして、フランジ部すら一切通らない状況。

この後、なんとか下からいれようと悪戦苦闘。
オイルエレメントを外すもほんのり改善する程度。エンジン右側のマウントを外すもエンジンの揺れ幅ほぼ変わらず。エアコンユニットの緩められるボルトを外しても全然動かず。

下からガッツんガッツん知恵の輪を解くように僕が奮闘していた頃、t2氏が上からオルタネーターとエアコン配管をおさえているブラケット外すことに成功。(2mm程しか振れないM10ボルト)

これにより、結局はオルタネーターを外すことは出来なかったけれど、今まで以上に横に動かせるようになり、エアコンユニットの届かなかったボルトまで外すことが出来た。これでエアコンユニットを浮かせるようになり、エアコンユニットとエンジンの間からフランジ部分を通してなんとかヘッドまで!

しかしヘッドとフランジが全くあわない!なんとか残っているスタッドに引っ掛けても他が全然合わない!
その状態で何度も試したけれど全く進展なく、気を取り直して純正エキマニのフランジ部分と比べてみると、純正エキマニのボルト穴の方が全然デカいっ!
リューターを使ってLariniのフランジのボルト穴を拡大加工。

ってところでタイムオーバー。

December 5, 2007

エキゾーストマニフォールド! 取り付け準備奮闘

ここからが本番、作業開始。

まずは、エキゾースト側の溶接後をきれいに研磨。いわゆるヘッド側ではないですが、ポート研磨みたいなもんです。エリーゼ用として出ている国産エキゾーストはこんな事やらなくても、きっときれいに出来ているでしょう。


ここはほとんどt2氏まかせ。
僕がやったのは1番だけで、仕上げもほぼt2氏任せです。

番手を上げて研磨。

で、仕上がりを確認していた時に見つけたんです。
国産エキマニではまず無い欠陥を…。

あまりにもびっくりして写真を撮り忘れてしまったのですが、穴があいてたんです。

というのもこのエキマニ、明らかに国産とは違う溶接の仕方をしていて、ヘッドと繋がるフランジ部分との溶接が適当なんです。キャタライザー側から接合していったようで、ヘッド部のフランジとタコ足の溶接部に長さが足りなかったのか、タコ足の曲げの設計がいい加減だったのか、3番のみフランジとタコ足が完全に密着しておらず、溶接の肉盛りで繋がっている部分があり、そこの溶接跡から光が漏れている。(ある意味、等長でも無い可能性有)

「なんじゃこりゃっ」
保証で直してもらうなりしても良かったのですが、本国に送り返したとしても送料と時間はかかるし、加工もしてしまっているし、とてもじゃないけど、ちゃんと高品質な物が来るとも思えない。

と言うわけで、直す事を考えt2氏が溶接しようということになり、溶接棒を買おうと車を走らせていた時、信号待ち時にふと町を見渡していると、

「ステンレス・アルミ・チタン 他  溶接加工 致します!」

の文字が目に入った。
これは!と思い、早速t2氏に電話で相談。
そのお店は相模原にある「ファクトリーレーシング」というバイク屋さん。
店先で開店準備をしている社長さんに現状を説明。
「見てみないと分からない」と言われる物の何となく手応えあり(価格も安い!)で早速お店に戻ってエキマニを積み込み、ファクトリーレーシングへ。

社長さんに見せると「ちょっとまってて」とエキマに片手にお店の奥に入り、数分後、溶接完了。
きれいに穴は塞がり、他のどの部分より溶接もきれいw

新規の溶接部も研磨して、フレキシパイプも研磨、溶接部のバンテージも巻き直し。
最終的には全ポートこんな感じで仕上げ。

エキマニの方は準備完了して、今度は車体側。

エンジンフードを取り外す。
前にも一度、アルミテープ施工時に外したのでサクサクと。FRPと言えど意外と重いので、落とさないように。


ECU近くのオルタネーター用の80Ampのヒューズを抜く。
初めての場合はECU&ヒューズカバーが外しにくい。ラゲッジスペースのマットを外して2本のボルトで止まってる訳だけど、構造を理解していないと取り付けも結構苦労する。
ブログには書いていないけれど、以前にイナーシャスイッチ誤作動でここも外したことがあったのでそんなに苦労しなかった。


下に回り、アンダーパネル、デフューザーパネルを外す。
アンダーパネルはオイル交換時のことを考えてズースファスナー化していたけれど、デフューザーパネルはやってないので、ちとめんどい。

まずはダウンパイプを取り外す。

ちなみに純正のエキマニは一応4-2-1のもので、ヘッドから4本で出て、エンジン腰下前で2本になり、フランジを介してダウンパイプに連結し、オイルパンにたどり着く前に1本になりオイルパン下でフレキシパイプになり、キャタライザーへという物。
この時点で走行距離3万km超。
ボルト類は錆びている物の、熱を加えたりハンマーで叩く等をしなくても意外と簡単に外れた。


タコ足を外すためにヒートガードを撤去。
ここからタコ足部を取り外すのだが、ヘッドとの接続部がキツい。


ヘッドから出ている5本のスタッドボルトに対してナットで接続されているのだが、どう考えても4番付近のナットに手が届かない。
ちなみに、2番3番間のナットはスタッドボルトごとヘッドから取れた。
4番付近のナットは上から取ろうにも、エアコン配管、オルタネーターが邪魔。下からはエアコンユニットが邪魔。
なんとか触ることは出来たので15のコマを持って下から手をいれたらエアコンユニットとエンジンのつないでいるポケット状のブロックにコマを落としてあぼーん。

ここで右往左往している間にタイムオーバー。


とりあえず、オルタネーターベルトを外しオルタネーター本体もボルトを外してどの程度動かせるのか確認してみようということでこの日は終了。

December 4, 2007

エキゾーストマニフォールド! バンテージ巻き

で、到着したものの取り付けまではまだ時間があるので、色々調べてみると、Lariniのエキマニではない物の、JanspeedのエキマニをDIYで取り付けたレポート(4-2-1 多岐管のS2 Fitting InstructionsをJanspeedしました。)が海外サイトにあったのでそれを眺めつつ、純正のヒートガードは使えなくなるそうなのでサーモバンテージを購入しました。

海外ではエキゾーストラップ(exhaust wrap)というみたいですね。

選んだのはBILLiONのスーパーサーモバンテージ100。
グレード的には一番下から70のグラスファイバー、90のセラミックファイバー、100のシリカファイバーと一番上の物なのですが、はっきり言って性能的にはいりませんね。どちらかというと0.8mmという薄さと、チクチクしないという作業性重視です。


とりあえず適当に巻いていく訳ですが、チクチクしないというのも巻き始めだけです。通気の悪い場所で閉め切ってやれば繊維片は少なからず発生してほんのりチクチクしてきます。ただ、こういう形状のエキマニだと0.8mmという薄さはかなりの利点だと思います。例えば上の写真で2本の管に巻いてますが、ちょっとづつ重ねて行かなければならないので、サーモバンテージ90の1.8mmという厚さでは、2本の管の隙間が5mm程空いていないとバラバラに巻いていくことが出来ません。途中から2本を重ねて巻いていかなければならなくなってしまいます。

とまぁ、ダラダラ書きましたが、どれだけ効果があるかなんてわからないので自分的に納得がいくように巻いていきます。

で、巻き終わりました。

実際は試行錯誤を重ねてなんとか巻き終わりましたが、A型故か3回ぐらい巻き直してます。
ちなみにバンテージは25x1500と25x1000を用意して500ぐらい余りました。ビリオンのサイトでは25x1000で4気筒マニフォルド全体となっていますが、ちょっと贅沢に重ねてしまうと全く足りません。純正のプライマリ長の短いエキマニならイケるかもしれませんが、社外は無理ですね。

それと、付属のステンレスバンド&クリップですが、かなり使えません。
写真では使ってますが、手持ちで変わりになる物がなかったので仕方なく使っている感じ。
見た目的にはかっこいいのかもしれませんが、取り付け自体も効率が悪く、閉め具合も力をかけにくく、「あともう一段締めたい」というのがかなわないことが多々あり、工夫しないとバンドが一気に足りなくなる。

December 3, 2007

エキゾーストマニフォールド! 注文〜到着

とうとう導入しました。
エキマニです。蛸足です。

国産は高いので海外製でなんとか友人の力を借りて格安でつけることを目標にしましたが、はっきり言ってオススメではありません。

後々あんなことにはなるとも知らず、購入したのは9月17日。
購入元はオランダのelise-shop.comより。
物は英国Larini SystemsのLarini 'Sports Manifold & Link Pipe' System。

待つこと半月、物が届いたのは10月1日でしたが、それからかなりの間、放置してました。


物はステンレス製の4-2-1。
こいつを選んだのも、安いということとLariniに問い合わせた時にそれなりの仕様等を明示してくれたということと、同じく日本でも取扱われてるJanspeedの物と大差ないのでは?ということです。

国産物ではSaclamさんの物やWOTY SPEEDさんなど、良さげな物は沢山あるのですが、エンジンヘッドのチューンを考えていないので、そこまでの性能が必要か?高価過ぎじゃない?といことで落ち着きました。

が、エキマニ自体あまり見たことがない僕はかなり甘かったですね。
僕自体は「そんなにひどくないんじゃない?」と思っていたのですが、t2氏は「これはひどい」と言わんばかり。さすが、海外製です。
たしかに所々の処理のクオリティーがひどいんです。


写真ではわかりにくいかもしれませんが、後々研磨するのでそれと比べてもらえればわかるかと。

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