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November 22, 2007

TOKYO MOTOR SHOW 2007 Dodge booth

コンセプトカーなんですが、ダッジのブースに興味深い車が…

Dodge Demon(ダッジ デーモン)

久しぶりにViperを思わせるようなスポーツ指向の車ですが、本家wikiのよると
・2.4リッター直4ガソリンエンジン
・172ps(128kW)/6000rpm 22.4kgm(224Nm)/4400rpm
・FR、6速マニュアル
・車重1179kg
と、8Lトラックエンジン載せてたViperとは違い、かなりのライトウェイト指向です。

November 13, 2007

「バイオハザードIII」僕的レビュー

エリーゼブログのなりつつありますが、そんなつもりではありません。

バイオハザードIII
公開初日に観てきました。
ミラジョヴォヴィッチ主演の素手でゾンビをギッタンギッタン倒していくスタイリッシュハードボイルドアクション(違

ストーリーは2のラストシーンですらほとんど覚えていなかったのですが、その曖昧な記憶のラストから数年後とか言うから、また全然分からない。
あの惨劇から数年後にウィルスは世界中に広がってしまい地上は砂漠に。アンブレラ社は地下に潜り込み「アリス計画の」実験。数少なくなった地上の人々は生き残るために必死にゾンビたちと戦っている。
後はサイトを見てくれい。
何とも面白くない、2のラスト後のこともあまり語られていないしよくわからん。展開もいかにも都合良過ぎて面白みがない。もともと期待していなかったのはあるけども、やはりコレはもう僕の知っているバイオハザードではないのかな。1のドキがムネムネ感が面白かったのに。

アクションもコレまた評価に困る。
アクションとしてのレベルは高いのだろうけど、ガンアクションはほとんどないし、なんか全く切れそうもない鉈見たいのでゾンビをギッタンギッタン。僕的にはこの程度なら同じミラのウルトラヴァイオレットのアクションの方がレベル高かったんじゃ?みたいな。

とりあえず、これでミラのバイオハザードは終了ということで。
また洋館を使うようなバイオが見たいなぁ。

November 12, 2007

続・キャンバー調整

前回のキャンバー調整時にはネガティブキャンバーはつけれたものの、左右の0.1°の差を変更することはできなかったので、ステンレス板と金切り鋏を使って調整用シムを作りました。

ステンレス製で0.3mmと0.5mm厚のものです。(純正は一応1.0mm。ノギスで測ったら0.9mmだったのは内緒)
金切鋏のみで切り出して、万力で挟んで平らにしただけで、切り口の後処理とかもしてないす。

シム自体はナックルとハブキャリアの間に2本のボルトで挟むものなのですが、純正の形状だとどちらかボルトを完全に外さないと交換等ができないので形状を変更しました。

前回は理論値左-0.55°、右-0.65°辺りになっているところ、左に入っていた1mmのシムを抜いて0.3mmのシムに変更しました。
これで左右の差は少なくなっているはず。

November 9, 2007

TOKYO MOTOR SHOW 2007 Porsche booth

GT2とかGT2とかGT2とか、あと…GT2とか興味あったんですが、ギャラリーいっぱいだったんで、うまく写真撮れず、いい感じに取れたのはこいつだけ。

Porsche 911 GT3 Cup P'0001
つや消しカラーが渋いですね。

まぁカップカーなんで、興味ない人はないと思いますが、僕はこっち方向のポルシェの方が好きだったりします。


センターロックですよ!

OMPのステアリング、Motecのディスプレイメーター、内装はほとんどないし、シフトロッドはカーボン?

僕はポルシェのこのケツが好きです。

TOKYO MOTOR SHOW 2007 Mitsuoka booth

間をおいてしまいましたが、光岡ブース。

光岡自動車 大蛇・兜

光岡ブースといっても、僕の記憶では今回オロチとグッズしかなかったんでオロチブースって感じですかね。


大蛇って猫目(蛇目?)スラッシュ入ってるんですね。初めて知りました。


大蛇・兜はカーボンパーツ満載でした。
しかも、現大蛇ユーザーにも兜キットが販売されるようですね。


インテリアなんかも。
ふと思ったんですが、大蛇のウィンドウって開くんですか?

November 4, 2007

TOKYO MOTOR SHOW 2007 Lotus booth 3/3

ロータスブース最後は2-Eleven。


カラーリングは日本限定のスコーピオンというもの。
なんとも、ユニオンジャックなカラーリングですね。


このカラーリングも自分で乗りたいとは思いませんがアリですね。
でも僕は黒・黄・銀のWASPというLOTUS SPORTカラーの方が好きです。キャリパーもWASPの方はイエローにカラーリングされてるのですが、こやつはノーマルエリーゼと同じでした。


こう見るとリアクォーターのエアスクープはバッチリなところにありますね。


あ、ちなみにこの車、標準はサーキットモデルで、日本では公道仕様モデル市販されるのですが、屋根はもちろん、ドアもないので。

November 3, 2007

TOKYO MOTOR SHOW 2007 Lotus booth 2/3

続いてヨーロッパS


新色のアイスホワイトだとか。
実は初めて実車を見たのですが、見慣れたこともあってかカッコいいですね。


横から。

エリーゼよりルーフを高くして、サイドシルをS2より低くして乗降性をあげたと言われてますが、変わらないとの意見もあるようです。

November 1, 2007

TOKYO MOTOR SHOW 2007 Lotus booth 1/3

行ってきたんですが、何となく忙しくてアップできなかった。

行ったのは、10/27。
前回と違いロータスブースもありましたよ!


なんで、こんなところに挟まれてるんスかっ!

まずはワールドプレミアとなるエリーゼSC(SUPER CHARGED)。

その名の通り、エリーゼR(2ZZ)のスーパーチャージャー仕様。
エキシージSとは違いインタークーラーはなし。出力は162kW(220PS)/8000rpm。

エリーゼの最速モデルと言ったところですかね。
まぁ僕はKで十分ですが、前にエキシージSにちょこっと乗ったときに味わった加速力は半端なかったです。



エクステリアが微妙に変わってます。
専用とは言うもののヨーロッパSとほぼ同じデザインのアルミホイールと、空力を考慮したのか、ラゲッジスペースへのアクセスを考慮したのか分からないリアスポイラー。
写真は撮れなかったのですが、内装もメーター周りとかリメイク。
MY2008モデルから全車デュアルエアバッグ標準仕様のため車重は908kgとまた太りました。

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